こんにちは!ワイルドチームです♪
先日、六甲アイランドの水辺でのんびりとくつろぐカルガモの姿を見かけました🦆
この場所は、私たちが日頃フィールドワークを行っている地域の一つ。
そんな身近な場所に、野生のカルガモが自然にとけこむように暮らしている様子に、思わず立ち止まってしまいました。
「こんな街なかで⁉」「カモって渡り鳥じゃないの?」
そう思われる方も多いかもしれませんが、カルガモは渡りをしない“留鳥”。
都市部の水辺にも定着し、意外と近くでその姿を見られる身近な野鳥です。
🌿フィールドワークでは“足もと”の自然が教材に
KAP環境科学科では、「自然との対話」をテーマに、六甲アイランド周辺を舞台にしたフィールドワーク授業を展開しています。
つい最近も、授業内で「外来植物」の観察を実施しました。
学校周辺を外来植物があるのかを探しながら、チームメンバーと協力しながら、じっくり観察し、
・どんな種類がどこに見られるか
・在来植物と比べてどんな特徴があるか
・周囲の生態系への影響はどうか
といった視点で記録・考察を行いました。
ただ見て終わりではなく、「なぜ?」を持って観察する姿勢が、環境を読み解く第一歩になります。
🐾“観察力”と“伝える力”を育てる学び
今回のカルガモのように、授業外のちょっとした日常の中でも、自然は多くのメッセージを発しています。
身近な生きものの存在に気づくことは、「環境を見る力」のひとつ。
環境科学科では、野外での実践を通じて
🟢 感じる力
🟢 観察する力
🟢 伝える力
を育み、将来は自然解説や環境教育、保全に関わる仕事に活かせるような学びを深めていきます。
🔍自然を知ると、まちの風景がちょっと変わる
「特別な場所に行かないと自然はない」――そんなことはありません。
都市のなかにも、たくさんの自然の営みがあります。
カルガモのように、“ふつうの場所”で出会える生きものに気づいたとき、
それまで何気なく通っていた道が、ちょっとだけ違って見えてくるかもしれませんね。

