みなさんこんにちは。環境科学科 エコテクノロジーコース(以下「エコテク」)担任の西中です。
今回は、環境調査の現場でも取り入れられつつある「ドローン」について紹介いたします。
「ん??動物の学校でドローン??」と思われた、そこのあなた!!
実は本校の名称の中には「環境」という文字も入っています!!
そして、その「環境」部分に特化して、今年の4月に始まったのが「環境科学科」です。
さて、「人の入れない場所を覗くことができる」という強みを持つドローンは、環境調査の現場でも今後ますます重要な役割を担っていくと考えられます。
そんなドローンの操縦技術を身につけておけば、就職にもきっと役立ちます!!
環境科学科では、2年次にドローンの国家資格取得を目指しますが、少しでも合格率を上げるために、1年の時から少しずつ練習してもらっています。
(余談ですが、私は元々ラジコンが好きで、趣味で「二等無人航空機操縦士・マルチローター・目視内限定解除」、つまりドローンの国家資格を取得しました。まさかその知識を授業で使うことになるとは夢にも思っていませんでした・・・)

上の写真は、エコテク学生の練習用トイドローン(ジーフォース社製:LACIERO)です(左よりエコテク1号、2号、3号、4号)。
こうした機体を手にすると、学生たちはついスピードを出す「ビュンビュン飛行」をしたがりますが、本当に大切なのは「ゆっくりでも丁寧かつ正確に飛ばすこと」です。
プロポ(送信機)を手にすると、どうしてもスティック全開で操縦したくなるのですが、「細かく繊細に動かす」技術のほうが現場では求められるため、学生たちにはそういった技術を身につけて欲しいと思っています。

さて、タイトルにもあった「9月6日の体感」の件ですが、この日の「Hコース 野生生物調査員体感」では「ドローン」を取り上げていきたいと思います。
ひとまず iPad などのアプリを使った「バーチャル・ドローン」でスティック操作の基礎を身につけてもらった後に、トイ・ドローンを用いて基本操作を体感していただきたいと思います。
ご興味のあるかたは、ぜひ下記URLより9/6のHコース体感をお申込みください!!
https://www.school-go.info/59lu93/kap/form.php?fno=52&fsno=1&openExternalBrowser=1
皆さんにお会いできるのを楽しみに待っています。