神戸動植物環境専門学校

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だつぴのはなし

2023.08.01

【注意】本記事には虫が登場します。自己責任で閲覧ください。

 

こんにちは、スモールアニマルコース兼両生爬虫類サークル担当の教員です🐍

タイトルから誤字ってますがお気になさらず。

 

さて、8月というわけですがもう毎年毎年暑さを更新している気がしますね🥵

日本人は欧米人よりも暑さに強いみたいですがにしてもしんどすぎる。

ですが、生き物はそんなことないみたいです。

特に両生類と爬虫類。

人間と違って外気温によって自分の体温も大きく変化するので、本来日本よりも暖かい気候に生息するこの子たちは夏場は元気なことが多いです🌞

 

そんな夏場に元気な爬虫類達ですが、脱皮をすることがあります。

人間のように汗をかいたり体を洗ったりしない彼らは、古くなった皮を脱ぎ捨てることで新陳代謝を図っております。

脱皮のパターンも生き物それぞれで、ヘビの場合は綺麗に1枚で脱げることが多いです✨

ジメーっとした環境なら1メートル以上の長い皮を破れることなく脱ぎ捨てることができます!

ちなみに脱皮前のヘビは表面の皮が浮き上がり、全身が白く濁ったような見た目になります。

↑脱皮前と↓平常時

脱皮前のヘビを見かけたらそっとしてあげよう!!そもそも野生のヘビには触らない様にしよう!!!

 

トカゲの場合は1枚で脱皮せずポロポロと剝がれ落ちるように脱皮します🦎

取れそうな皮を無理に引っ張るのはやめましょう!かさぶたと同じで傷が残ったりします😔

ちなみに余談ですが夏になると大発生する彼も脱皮します。

Gブリも実は脱皮をして成虫になります。

脱皮後の姿を見たことありますか?

本校にも餌用Gブリを飼育しており、いるかな~と思い確認してみました。

そしたらなんと!!以下閲覧注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホワイティングG!!!!!

脱皮直後の彼は全身真っ白で、1日後には元通りの茶色になるんですね~

脱皮後は体が柔らかいので、あまり人前には出てきません。

白蛇的に見れたらラッキー?

 

ここまで追ってくださりありがとうございました。

本校には色んな両生類や爬虫類達が元気に過ごしています🐸

運が良ければ脱皮の光景が見られるかも!?

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